サーキットの狼ミュージアム 再び [自動車]
夏ですねぇ暑いっす砕蔵ですコンバンハ(´・ω・`)
6月は何かと特別なんですが、なんかだらだら過ぎてしまいました。
少し寂しかったので、最後の週末に我が儘言ってみました。
Saizoh>>サーキットの狼ミュージアムに行きたい
行ってきました、サーキットの狼ミュージアム♪
前に行ったのは、2013年2月だったな。
実に3年ぶりです、嬉しいです。
劇中車は殆どが実在するクルマなんですが、唯一オリジナルで存在しないクルマ。
ヤタベRSが遂に完成、今年の春から展示が開始されているのだ。
ボクは基本的にナンバー付きのクルマが好きなのですが、コイツは特別です。
絶対に見ておきたかったのと、箱根テストの際に仮ナン付けてるんでコイツもナンバー付きに入れられる要素はあるしw
フェラーリ ディノ レーシングスペシャル YATABE RS
ミュージアム入ってすぐに、展示されていました。
すげ~、本物だよ。
完全に手作業で作られていて、大量生産の他車とは存在感が違います。
室内はメーター類も設置されていて、実際に走れるクルマであることをアピールしています。
チリなどの大きさや造りの甘さは伺えるけど、頑張ったってのは十分感じられる。
レーシングカーなので使い勝手については検討不要、コレはコレでいいのだ。
ナンバー付きで欲しいかと問われれば否ですが、やはりココに在るって凄いです。
30歳を過ぎたクルマ好きの少年の心を持ち続けているオジサン、絶対に見に行くべし。
当日は、館内の人のサービスも良かった。
ガレージに収まっているクルマを、同乗しませんかってわざわざ何台も表に出してくれた。
う~ん、狼臭くないクルマだなぁ・・・。
BMWベンツは凄い迫力だった、コレって狼2に出てくるのかなぁ?
続編は残念ながら、ボク知らないんですよね。
BMWベンツをガレージから出したんで、ロータスの横が空いた。
空いたんならもう、やるしかないっ!!
座っちゃいなwww
憧れの「ロータス・ヨーロッパ」に、座ってきました。
すげぇな、ハンドルがセンターに向かって付いてるんだ。
自分のクルマは真正面に向いているので、ロータスって不思議な感じです。
実際に座ってみないと判りませんね、昔乗ってたシビックRSがやはり真ん中寄りのペダル配置だった。
少し懐かしく感じた、不思議だ全く別のクルマなのになぁ・・・。
朝一番のお客だったので、未だ他のお客さん居なかった。
そのせいで係員が付っきりだったんですが、少し経つと込み始めてきた。
係員も忙しそうになり、やっとフリーになったところで更に少年の心が騒ぎ始める。
ランボルギーニ カウンタックLP400S
ガルウイングドアとV12の、イタリアが生んだスーパーカーの中のスーパーカー。
スーパーカーと言えば、カウンタックですよね。
ドアが、開いている・・・。
Saizoh>>乗っちゃえ~!!
いえ~い♪
どの車両にも、ドアの開閉はご遠慮くださいとプレートが在る。
コイツは、開いていましたwww
どのクルマにも、乗車はご遠慮くださいとプレートが在る。
たまたまなのか見落としたのか、コイツには見当たらなかったwww
凄く低いし背もたれも倒れた感じ、リクライニングシートでリラックスしている状態で乗るんですね。
この姿勢は、たぶんカウンタックだけなんだろうなぁ。
古いシートでしたが、座り心地は抜群でした。
興奮していたから、かも知れませんけどねw
良い子の皆さんは、絶対に真似をしないようお願いいたします。
最後はやはり、コイツを見ないと終れない。
ロータスヨーロッパ スペシャル
風吹裕矢仕様のロータス、ホワイトボディに赤いスピードライン。
リアのGT風ウイングも、このクルマだけはケバく見えないから不思議だ。
主人公は後にディノやランチャに乗ります、戦闘力の高いものへってのはごく自然な事です。
それでもボクにとってこの作品の主役は、いつになっても常にロータスです。
リアルに作品に触れていた当時、クルマの事なんて何も判らない少年だった。
好きになるクルマも、性能では無く格好良いかそうでないかで決まった。
主人公が乗っているってだけで、ロータスは格好良かったものです。
その時に受けた影響は大きく、大人になった今でも乗りたいクルマ№1です。
許されるなら、白いロータスを手に入れたいですね。
新旧主役の、いい写真が撮れた。
すいません、イイかどうかはボクの判断するところではありませんでした。
お気に入りの写真が、撮れましたってことでwww
まじめに、定年になったらロータス手に入れたいですね。
手に入れられたら、ガンガン走るんじゃなく流すように走りたい。
老夫婦二人、水入らずでツーシーター。
毎週末は、箱根へご飯を食べに行くのが日課ってのが夢です。
もちろん、スタビライザーは打たないように細心の注意が必要です。
怪獣と相方には申し訳ありませんでしたが、非常に楽しい一日でした。
追伸
帰りに守谷で、妙な生き物と遭遇した。
守犬って言うらしいが、カエルじゃないのかなぁ・・・?
ロータスって今いくら位かなぁ買えるかなぁまじで(´・ω・`)
6月は何かと特別なんですが、なんかだらだら過ぎてしまいました。
少し寂しかったので、最後の週末に我が儘言ってみました。
Saizoh>>サーキットの狼ミュージアムに行きたい
行ってきました、サーキットの狼ミュージアム♪
前に行ったのは、2013年2月だったな。
実に3年ぶりです、嬉しいです。
劇中車は殆どが実在するクルマなんですが、唯一オリジナルで存在しないクルマ。
ヤタベRSが遂に完成、今年の春から展示が開始されているのだ。
ボクは基本的にナンバー付きのクルマが好きなのですが、コイツは特別です。
絶対に見ておきたかったのと、箱根テストの際に仮ナン付けてるんでコイツもナンバー付きに入れられる要素はあるしw
フェラーリ ディノ レーシングスペシャル YATABE RS
ミュージアム入ってすぐに、展示されていました。
すげ~、本物だよ。
完全に手作業で作られていて、大量生産の他車とは存在感が違います。
室内はメーター類も設置されていて、実際に走れるクルマであることをアピールしています。
チリなどの大きさや造りの甘さは伺えるけど、頑張ったってのは十分感じられる。
レーシングカーなので使い勝手については検討不要、コレはコレでいいのだ。
ナンバー付きで欲しいかと問われれば否ですが、やはりココに在るって凄いです。
30歳を過ぎたクルマ好きの少年の心を持ち続けているオジサン、絶対に見に行くべし。
当日は、館内の人のサービスも良かった。
ガレージに収まっているクルマを、同乗しませんかってわざわざ何台も表に出してくれた。
う~ん、狼臭くないクルマだなぁ・・・。
続編は残念ながら、ボク知らないんですよね。
空いたんならもう、やるしかないっ!!
座っちゃいなwww
憧れの「ロータス・ヨーロッパ」に、座ってきました。
すげぇな、ハンドルがセンターに向かって付いてるんだ。
自分のクルマは真正面に向いているので、ロータスって不思議な感じです。
実際に座ってみないと判りませんね、昔乗ってたシビックRSがやはり真ん中寄りのペダル配置だった。
少し懐かしく感じた、不思議だ全く別のクルマなのになぁ・・・。
朝一番のお客だったので、未だ他のお客さん居なかった。
そのせいで係員が付っきりだったんですが、少し経つと込み始めてきた。
係員も忙しそうになり、やっとフリーになったところで更に少年の心が騒ぎ始める。
ランボルギーニ カウンタックLP400S
ガルウイングドアとV12の、イタリアが生んだスーパーカーの中のスーパーカー。
スーパーカーと言えば、カウンタックですよね。
ドアが、開いている・・・。
Saizoh>>乗っちゃえ~!!
いえ~い♪
どの車両にも、ドアの開閉はご遠慮くださいとプレートが在る。
コイツは、開いていましたwww
どのクルマにも、乗車はご遠慮くださいとプレートが在る。
たまたまなのか見落としたのか、コイツには見当たらなかったwww
凄く低いし背もたれも倒れた感じ、リクライニングシートでリラックスしている状態で乗るんですね。
この姿勢は、たぶんカウンタックだけなんだろうなぁ。
古いシートでしたが、座り心地は抜群でした。
興奮していたから、かも知れませんけどねw
良い子の皆さんは、絶対に真似をしないようお願いいたします。
最後はやはり、コイツを見ないと終れない。
ロータスヨーロッパ スペシャル
風吹裕矢仕様のロータス、ホワイトボディに赤いスピードライン。
リアのGT風ウイングも、このクルマだけはケバく見えないから不思議だ。
主人公は後にディノやランチャに乗ります、戦闘力の高いものへってのはごく自然な事です。
それでもボクにとってこの作品の主役は、いつになっても常にロータスです。
リアルに作品に触れていた当時、クルマの事なんて何も判らない少年だった。
好きになるクルマも、性能では無く格好良いかそうでないかで決まった。
主人公が乗っているってだけで、ロータスは格好良かったものです。
その時に受けた影響は大きく、大人になった今でも乗りたいクルマ№1です。
許されるなら、白いロータスを手に入れたいですね。
新旧主役の、いい写真が撮れた。
すいません、イイかどうかはボクの判断するところではありませんでした。
お気に入りの写真が、撮れましたってことでwww
まじめに、定年になったらロータス手に入れたいですね。
手に入れられたら、ガンガン走るんじゃなく流すように走りたい。
老夫婦二人、水入らずでツーシーター。
毎週末は、箱根へご飯を食べに行くのが日課ってのが夢です。
もちろん、スタビライザーは打たないように細心の注意が必要です。
怪獣と相方には申し訳ありませんでしたが、非常に楽しい一日でした。
追伸
帰りに守谷で、妙な生き物と遭遇した。
守犬って言うらしいが、カエルじゃないのかなぁ・・・?
ロータスって今いくら位かなぁ買えるかなぁまじで(´・ω・`)
はじめまして~
二度目の狼ミュージアムでしたか、楽しい空間ですよね♪
ヨーロッパSP是非購入してください!
ビギナーな私も購入3年目ですが、いまだレッカーのお世話に成った事も無く楽しんでおりますよ~
マイナートラブルは有りますが、キッチリ整備してあげれば大丈夫です!
お待ちして居りますヽ(^。^)ノ
by 柴犬 (2016-07-05 09:45)
柴犬 さん、コメントありがとうございます。
ロータスヨーロッパで検索して、貴方のページにたどりつきました。
コンディションの良いSPを走らせている様子で、羨ましくもありnice!を置いて来ました。
いつかは私も、SP手に入れたいとは思っていますがなかなかなかなか・・・。
柴犬さんは今の素晴らしい相棒、是非大切に付き合っていってください。
走っているところを、いつか見られたらと思います。
記事にも書きましたが、私は定年退職後の楽しみにしておきます。
by 砕蔵 (2016-07-05 21:56)