オープンβテストは、本日9:00で終了 [FFXIV]
おはやうございまし砕蔵です(´・ω・`)
ファイナルファンタジーXIVのオープンβ、先ほど終了した模様です。
オープンβテスト終了によせて
オープンβテストにご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
αテストからオープンβテストまで、開発チームでは少しでも皆さんのご要望に応え、そして安心して遊んでいただけるようにギリギリまで調整と不具合の修正を重ねてきました。
それに集中するあまり皆さんへの回答、コメントをする機会が少なかったことはβテストにおける反省点のひとつです。
しかし、開発チームの席を回っていると、いつも多くのPCにはβテスターサイトが映っていました。
開発チーム一同、皆さんの声に応えたい、そしてその最大の答えが正式サービスでのエオルゼアの姿であると信じて開発に励んでいます。
今、ディレクターの私からのメッセージだけではなく、開発チームから皆さんの疑問やご要望に正式サービスでもお答えできるように運営チームとそのやり方を話し合っています。
今後は「テスターの皆さん」ではなく「プレイヤーの皆さん」とお呼びした上で対話を続けさせていただければと思っています。
また、βテスターサイト以外の様々なコミュニティからのご要望も我々は真摯に受け止め、ある時は言葉で、ある時は実際のサービスで応えていきたいと思います。
正式サービス開始後もファイナルファンタジーXIV、エオルゼアをよろしくお願いします!
そして、エオルゼアでお会いできる日をいちプレイヤーとしても心待ちにしています!
ファイナルファンタジーXIV ディレクター
河本信昭
以上、公式βサイトメッセージより抜粋
ボクも少しだけやってみた、殆ど触り程度の体験ではありましたが…。
内容をきっちりレポート出来るほど出来てないので、全体の印象程度しか書けないけど。
最初のクエストをコンプリートしただけですが、進め方は非常に親切です。
FFXIと異なり、クエストの次のステップへの道標が存在します。
攻略サイト等をあちこち調べなくとも、すんなり進める感じです。
ジャーナルというシステムが、今後製品版で何処までサポートするのかは判りませんけどネ。
マシンのスペックを要求するグラフィックは、非常に美しいものでした。
キャラの表情も大変に豊かで、自分の分身の不細工な表情に大笑いしましたw
基本的に街からフィールドへの切り替わりもノーアクセスで、いつフィールドに出たのか気付かないこともw
よりリアルな感じで、そこに生きている自分を感じながら生活ができるよ。
キャラクター作成に、実は殆どのプレイ時間を費やしましたw
種族も多く、顔のパターンも組み合わせることで実に多彩なアバターが作れます。
町中で同じ顔にしょっちゅう出会うFFXIと異なり、個性的な姿で生活できることは大きな魅力です。
十分に満足できるアバターではないので、製品版を始めるとしたら使い続けるかは未定です。
もっと個性的なパーツが増えるかも知れないし、ミコッティが可愛いしネw
戦闘はオートバトルじゃないので、最初は迷いました。
ランクが上がっていくと、使える技が増えて戦闘に幅が出るようです。
ボクは技が増えるほどやってないので、もっぱら突いてただけですけど…。
なぎ払ったり武器を投げたりもするらしい、見てみたかったデス。
最後に、街の中に腰掛とかあるのはFFXIでも同じですが…。
FFXIVでは、キャラを座らせることが出来ました。
ベンチに腰掛けて、みんなでわいわい雑談するとか普通になりそうな予感…。
恋人同士が並んで座り、お互いに顔を見詰め合っている光景とかも目にしそうな気ガス…。
今月末、製品版を始めたときにはイストリーサーバーでお会いしましょう♪
本格的に始めるなら、やっぱPS3でだなぁ…(´д`)
ファイナルファンタジーXIVのオープンβ、先ほど終了した模様です。
オープンβテスト終了によせて
オープンβテストにご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
αテストからオープンβテストまで、開発チームでは少しでも皆さんのご要望に応え、そして安心して遊んでいただけるようにギリギリまで調整と不具合の修正を重ねてきました。
それに集中するあまり皆さんへの回答、コメントをする機会が少なかったことはβテストにおける反省点のひとつです。
しかし、開発チームの席を回っていると、いつも多くのPCにはβテスターサイトが映っていました。
開発チーム一同、皆さんの声に応えたい、そしてその最大の答えが正式サービスでのエオルゼアの姿であると信じて開発に励んでいます。
今、ディレクターの私からのメッセージだけではなく、開発チームから皆さんの疑問やご要望に正式サービスでもお答えできるように運営チームとそのやり方を話し合っています。
今後は「テスターの皆さん」ではなく「プレイヤーの皆さん」とお呼びした上で対話を続けさせていただければと思っています。
また、βテスターサイト以外の様々なコミュニティからのご要望も我々は真摯に受け止め、ある時は言葉で、ある時は実際のサービスで応えていきたいと思います。
正式サービス開始後もファイナルファンタジーXIV、エオルゼアをよろしくお願いします!
そして、エオルゼアでお会いできる日をいちプレイヤーとしても心待ちにしています!
ファイナルファンタジーXIV ディレクター
河本信昭
以上、公式βサイトメッセージより抜粋
ボクも少しだけやってみた、殆ど触り程度の体験ではありましたが…。
内容をきっちりレポート出来るほど出来てないので、全体の印象程度しか書けないけど。
最初のクエストをコンプリートしただけですが、進め方は非常に親切です。
FFXIと異なり、クエストの次のステップへの道標が存在します。
攻略サイト等をあちこち調べなくとも、すんなり進める感じです。
ジャーナルというシステムが、今後製品版で何処までサポートするのかは判りませんけどネ。
マシンのスペックを要求するグラフィックは、非常に美しいものでした。
キャラの表情も大変に豊かで、自分の分身の不細工な表情に大笑いしましたw
基本的に街からフィールドへの切り替わりもノーアクセスで、いつフィールドに出たのか気付かないこともw
よりリアルな感じで、そこに生きている自分を感じながら生活ができるよ。
キャラクター作成に、実は殆どのプレイ時間を費やしましたw
種族も多く、顔のパターンも組み合わせることで実に多彩なアバターが作れます。
町中で同じ顔にしょっちゅう出会うFFXIと異なり、個性的な姿で生活できることは大きな魅力です。
十分に満足できるアバターではないので、製品版を始めるとしたら使い続けるかは未定です。
もっと個性的なパーツが増えるかも知れないし、ミコッティが可愛いしネw
戦闘はオートバトルじゃないので、最初は迷いました。
ランクが上がっていくと、使える技が増えて戦闘に幅が出るようです。
ボクは技が増えるほどやってないので、もっぱら突いてただけですけど…。
なぎ払ったり武器を投げたりもするらしい、見てみたかったデス。
最後に、街の中に腰掛とかあるのはFFXIでも同じですが…。
FFXIVでは、キャラを座らせることが出来ました。
ベンチに腰掛けて、みんなでわいわい雑談するとか普通になりそうな予感…。
恋人同士が並んで座り、お互いに顔を見詰め合っている光景とかも目にしそうな気ガス…。
今月末、製品版を始めたときにはイストリーサーバーでお会いしましょう♪
本格的に始めるなら、やっぱPS3でだなぁ…(´д`)
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