イフリートの思い出 [FFXI]
富くじ始まってますね砕蔵ですコンニチハ(´・ω・`)
すっかり忘れてた買ってない、ってか最近ログインすらしてないや…。
黄金週間終わってから、リアルの生活で精一杯な日々。
黄金週間すら、何処が黄金?!みたいなスピードで通り過ぎた感もありますし…。
そんな内、イフリートでの思い出を書いておきます。
FFXI以外の友人が、トライアルでイフ鯖に来た。
ボクも彼女を追いかけ、同鯖での生活を始めたのが5月2日。
そこからボクは、メインのバハ鯖を放置してココでの生活を始めました。
初期状態では現金を得る事が難しく、クロウラーが倒せるまでは貧乏との戦いだった。
彼女に色々と見せてあげたかったが、Lvが何しろ足りなくて十分な案内も出来ませんでした。
最初はどうしても経験値を欲するため、単調な狩りばかりになりがちです。
期間の全てをそれで終わっちゃう人も多いと思う、それだけはイヤだった。
ヴァナの色々な景色や、個性的なイベントシーンとかを見せたくてミッションを進めた。
面倒な事は概ねパスなボクとしては、かなり頑張った方ではないかと思います。
ホルトトで迷いながらも、ウインミッションのイベントを楽しむ。
ボクの愛すべきNPC「アジド・マルジド」を紹介できたのは、ウイン国民として嬉しい限りだった。
そこそこLvも上がってくると、活動の中心はタロンギに変わった。
タロンギにも本が浮いていて、通常の経験値におまけが付く感じなのは嬉しかった。
この辺りから、投げかけた問いに返事がすぐに返ってくる事に感動を感じてきた。
余裕が少し出てきたか、今までメールでしか話が出来なかった事実に気が付いたのだ。
以前、彼女と同じフィールドで活動していたのは6年近く前だったと思う。
チャットのやりとりが出来なくなって、随分と時間が経ってしまったんだなぁと一人実感していた。
サポートジョブが取れるくらいに、彼女のLvは上がっていった。
常にボクは、彼女よりLvが低くサポクエのアイテム取りも手伝えなかった。
そんな時期に、第三者PCの干渉があった。
初心者の援護を趣味で行っているという黒魔、フレのアイテム取りを申し出たらしい。
ボク以外のPCとの接触は、彼女にこの世界の好印象となっただろうか…?
ボクも便乗でいくつか取ってもらった、なかなか奇特なイイヤツだったとは思うw
後半はタロンギからの脱出を図るべく、より高い経験値を得るべく結構無茶をした。
最初、鳥は少し強かった。
タロンギで初めて、レイズを乞うシャウトを披露したw
チョコボに乗れないぼく達は、タロンギに来るのも結構大変だった。
ここでも白魔やナイトの皆様に、大変お世話になった。
個人的いい人リストに、この手のジョブが多く入るのはそんな理由からだと思う。
最終的には、ウインのミッションランクは2になれた。
見せてあげることが出来た数少ないイベント、彼女は喜んでくれただろうか?
もっとクエストとかもやりたかったけど、ボクのログインが少なかった。
最終的に、ボクは一度もサポートジョブを付けて彼女の前に現れることは出来なかった。
全編通して、頼りないタルモンクとして彼女にサポートされ続けたことになる。
彼女のトライアル期間は12日辺りまでだと思う、そのあたりも毎日ログインはしてみた。
ログイン時間の差があり、平日ぼくは12時付近のinになる。
彼女はそれ以前に落ちる事が多いらしく、GWが終わると会えない日が続いた。
そして会えないまま、彼女のトライアル期間は終わったようである。
きちんとお別れも出来なかった、非常に心残りではある。
この期間に少しでも関心を持っていただけたなら、バハムートの閉鎖が解消されたときは絶対に誘いたいと思う。
そんな日が来たら、今度はボクが最大限の過保護なサポートで絶対に退屈はさせない(´∇`)
一緒に冒険した時間は短かったけど、懐かしくとても楽しい時間でした。
わざわざ遊びに来てくれて、ホントにありがとうございました。
またあえる日を、期待せずにはいられません。
そんな日が来るまで、今はまったり適当なバハムート生活を続けるんだろうな…(´・ω・`)
すっかり忘れてた買ってない、ってか最近ログインすらしてないや…。
黄金週間終わってから、リアルの生活で精一杯な日々。
黄金週間すら、何処が黄金?!みたいなスピードで通り過ぎた感もありますし…。
そんな内、イフリートでの思い出を書いておきます。
FFXI以外の友人が、トライアルでイフ鯖に来た。
ボクも彼女を追いかけ、同鯖での生活を始めたのが5月2日。
そこからボクは、メインのバハ鯖を放置してココでの生活を始めました。
初期状態では現金を得る事が難しく、クロウラーが倒せるまでは貧乏との戦いだった。
彼女に色々と見せてあげたかったが、Lvが何しろ足りなくて十分な案内も出来ませんでした。
最初はどうしても経験値を欲するため、単調な狩りばかりになりがちです。
期間の全てをそれで終わっちゃう人も多いと思う、それだけはイヤだった。
ヴァナの色々な景色や、個性的なイベントシーンとかを見せたくてミッションを進めた。
面倒な事は概ねパスなボクとしては、かなり頑張った方ではないかと思います。
ホルトトで迷いながらも、ウインミッションのイベントを楽しむ。
ボクの愛すべきNPC「アジド・マルジド」を紹介できたのは、ウイン国民として嬉しい限りだった。
そこそこLvも上がってくると、活動の中心はタロンギに変わった。
タロンギにも本が浮いていて、通常の経験値におまけが付く感じなのは嬉しかった。
この辺りから、投げかけた問いに返事がすぐに返ってくる事に感動を感じてきた。
余裕が少し出てきたか、今までメールでしか話が出来なかった事実に気が付いたのだ。
以前、彼女と同じフィールドで活動していたのは6年近く前だったと思う。
チャットのやりとりが出来なくなって、随分と時間が経ってしまったんだなぁと一人実感していた。
サポートジョブが取れるくらいに、彼女のLvは上がっていった。
常にボクは、彼女よりLvが低くサポクエのアイテム取りも手伝えなかった。
そんな時期に、第三者PCの干渉があった。
初心者の援護を趣味で行っているという黒魔、フレのアイテム取りを申し出たらしい。
ボク以外のPCとの接触は、彼女にこの世界の好印象となっただろうか…?
ボクも便乗でいくつか取ってもらった、なかなか奇特なイイヤツだったとは思うw
後半はタロンギからの脱出を図るべく、より高い経験値を得るべく結構無茶をした。
最初、鳥は少し強かった。
タロンギで初めて、レイズを乞うシャウトを披露したw
チョコボに乗れないぼく達は、タロンギに来るのも結構大変だった。
ここでも白魔やナイトの皆様に、大変お世話になった。
個人的いい人リストに、この手のジョブが多く入るのはそんな理由からだと思う。
最終的には、ウインのミッションランクは2になれた。
見せてあげることが出来た数少ないイベント、彼女は喜んでくれただろうか?
もっとクエストとかもやりたかったけど、ボクのログインが少なかった。
最終的に、ボクは一度もサポートジョブを付けて彼女の前に現れることは出来なかった。
全編通して、頼りないタルモンクとして彼女にサポートされ続けたことになる。
彼女のトライアル期間は12日辺りまでだと思う、そのあたりも毎日ログインはしてみた。
ログイン時間の差があり、平日ぼくは12時付近のinになる。
彼女はそれ以前に落ちる事が多いらしく、GWが終わると会えない日が続いた。
そして会えないまま、彼女のトライアル期間は終わったようである。
きちんとお別れも出来なかった、非常に心残りではある。
この期間に少しでも関心を持っていただけたなら、バハムートの閉鎖が解消されたときは絶対に誘いたいと思う。
そんな日が来たら、今度はボクが最大限の過保護なサポートで絶対に退屈はさせない(´∇`)
一緒に冒険した時間は短かったけど、懐かしくとても楽しい時間でした。
わざわざ遊びに来てくれて、ホントにありがとうございました。
またあえる日を、期待せずにはいられません。
そんな日が来るまで、今はまったり適当なバハムート生活を続けるんだろうな…(´・ω・`)
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